自分がなぜFlameを学習したくなったのか、そんな事を書き留めてみたり。Flameを盛り上げたい!とかモバイルブラウザで動くゲームのデファクトスタンダード開発環境の可能性って興味ある・・・!って方がいらっしゃったら是非仲良くしてやってください。

熱く語ってる割には、まだFlameもFlutterも絶賛勉強中のペーペーおじさんです。お友達になってやっても良いって方がいらっしゃったら、こちらのTwitterのDMからご連絡いただけますと幸いです。(つよつよな方も、駆け出しの方でもお気軽に!)

Unityのモバイルブラウザ非対応

現状、ゲーム開発エンジンではUnityが広く普及していますが、その手が届いていないジャンルがあります。それは「モバイルブラウザで動くゲーム」です。

長い間、Unityはモバイルブラウザをサポートせず、モバイルブラウザで起動すると警告が出る仕様となっています。(こちらの警告は取れますが)

Unity側からも軽量でモバイルブラウザ向けの「Project Tiny」が数年前に発表されました2022年2月現時点では長い間(1年近く)放置されています。また、Unityの技術的資産がそのまま流用出来るかも未知数な状態です。

その他のHTML5ゲーム開発環境

そうすると、他の開発環境という選択肢になりますが、現時点でスマホでも動くHTML5ゲーム開発環境はデファクトスタンダードが無い状態です。

各々がJS系のライブラリ周りを探って組み合わせて作っているのが現状で、Unityのようなまとまった知見や開発コミュニティが無いように思えます。

Flameの可能性

Flameはコンポーネント指向や、updateによるゲームループなど、Unityプログラムを経験した人にもとっつき易い場面もあります。

また、Flameは勢いのあるFlutter内でのエンジンであり、コミュニティも活発です。

Flame自体がFlutterで動いている事もあり、Flutterを覚える事がiOS、Android、WEBにおける非ゲームアプリの開発スキルへ転換できる強みもあります。

Flameという選択肢が広く広まれば、モバイルブラウザ用ゲーム開発というジャンルも活発になるのではないかと思います。

Flameの未知数な部分も

とはいえ、Flameをモバイルブラウザで動かす部分に関する所にはまだ未知数な部分があります。

特にFlutterをWEB上で動かすFlutter for Webのパフォーマンスと、その上でFlameがどれくらい動くのかは検証の必要があります。

自分もFlameのサンプルがモバイルブラウザで警告無しで動いた! ってだけで勢いで走ってますが、もしかしたらまだどこかに壁があるかも知れません。

ただし、少なくてもスマホ上の操作でスプライトキャラがマップ上で動くものはスマホブラウザで確認できたので、あとはその応用や、それ以外の事がどこまで出来るか・・・という検証になると思います。

FlutterWebも2022年は更にチューニングが行われるとの事ですので、今後更に期待できそうです。

日本語情報の発信

FlameもFlutterも日本語文献が少ないのが現状です。自分も英語が全然ダメな人間で、googleの翻訳を駆使してやってます(なので間違いがあったらご指摘いただきたいですw)

Flameの公式ページは、ページ翻訳だと上手く翻訳が出来ず、1つ1つ手作業する必要があるようです。なので公式ページを手作業で翻訳しながら自分で実践したものを日本語情報として発信をする事で、多くの人がFlameの基礎的概念に触れてもらえたら嬉しいなと思っています。

(2回目)熱く語ってる割には、まだFlameもFlutterも絶賛勉強中のペーペーおじさんです。お友達になってやっても良いって方がいらっしゃったらTwitterのDMやフォームからご連絡いただけますと幸いです。(つよつよな方も、駆け出しの方もお気軽に!)

よつの

本業はロートルゲームプランナー(フリーランス)で数年前から個人開発中。現在はFlutter&Flame勉強中。L(G)BTおっさん。個人開発やFlutter&Flame仲間が欲しいです。